教育講演
■教育講演
(2010年第1回〜2019年第10回:イブニング・セミナー)
(2020年〜2021年は中止)
(2022年〜は学術集会内で開催)
(2010年第1回〜2019年第10回:イブニング・セミナー)
(2020年〜2021年は中止)
(2022年〜は学術集会内で開催)
年度 | テーマ・内容・講師 | 参加者数 |
2023年 (令和5年) 第21回学術集会の中で@教育講演、A教育委員会企画交流セッションを開催 |
@「認知症世界の歩き方ー対話と生活環境のデザインスキルー」 演者:佐藤 理恵 (issue+design) A交流セッション 「特定看護師活動推進に向けて、今、何ができるか考えよう!」 演者: @真玉英生(国立循環器病研究センター医師) A栗尾 晶(国立循環器病研究センター特定看護師) B吉田 奈津美(市立奈良病院特定ケア看護師) C畑中 恵子(医療法人協和会 訪問看護ステーション サテライト千里中央センター管理者) |
― (会場/オンライン:ハイブリッド開催) |
2022年 (令和4年) 第20回学術集会の中で教育委員会企画交流セッション開催 |
臨床推論の思考プロセスを学び、明日からの看護実践に活かそう! 講師:田 弥寿子 (国立循環器病研究センター, 急性・重症患者看護専門看護師, 特定行為研修部 特定行為研修管理室長) |
― |
2021年 (令和3年) 第19回学術集会の中で交流セッション開催 |
開催なし |
― |
2020年 (令和2年) |
感染拡大のため開催中止 | ― |
2019年 (令和1年) |
第10回教育講演 身近な健康眞奈地面と働き方改革〜よりよい看護のために〜 講師:五十嵐 敦 (福島大学 教授) |
126名 |
2018年 (平成30年) |
第9回教育講演 チームワークの良さって何だろう:チームの有効性と危険性 講師:坂田 桐子 (広島大学大学院 総合科学研究科 教授) |
185名 |
2017年 (平成29年) |
第8回教育講演 看護実践を支える看護の知 講 師:川原 由佳里 (日本赤十字看護大学 准教授) |
144名 |
2016年 (平成28年) |
第7回教育講演 つらいなと感じたとき〜自分を支える心理学〜 講 師:上野 行良 (福岡県立大学 教授) |
158名 |
2015年 (平成27年) |
第6回教育講演 看護ケアの現象学−実践経験の意味を再発見する 講 師:西村 ユミ (首都大学東京 教授) |
129名 |
2014年 (平成26年) |
第5回教育講演 リエゾンナースと共に考える心のケア 講 師:小川 弘美 (国立国際医療研究センター病院 精神看護専門看護師) |
82名 |
2013年 (平成25年) |
第4回教育講演 共に育ちあう、実践共同体をめざして 講 師:陣田 泰子 (恩賜財団済生会横浜市南部病院 院長補佐) |
173名 |
2012年 (平成24年) |
第2回教育講演 会話は生きもの、愛おしいもの−看護という知の領域とナラティブアプローチ− 講 師:野村 直樹 (名古屋市立大学 教授) |
145名 |
2011年 (平成23年) |
第2回教育講演 東日本大震災と福島原発事故後の地域での活動 講師:結城 美智子 (福島県立医科大学大学院 教授) |
111名 |
2010年 (平成22年) |
第1回教育講演 フィジカルアセスメントのpit・fall(落とし穴) 講師:山田 巧 (福岡女学院看護大学看護学部 准教授) |
175名 |